明るくすればテント周りでつまずかない光るペグ

テントを張る際に使用するペグで、暗くなってからつまずいた経験がある方いませんか？暗い中でつまずくと危ないですよね。

でも、そんな危険を回避するアイテムが１００円ショップで購入できるんです！夜になって光るんだったら安全ですよねー。

ペグを光らせれば安全

まずは、ペグを光らせて安全。暗くなれば、見えないながら足元を見ながら歩くので、光っていれば注意喚起ができる。
蛍光の輪が付いたペグ又は、蛍光のついたペグも結構使える。
これはキャンプで役立つはずです。

光る輪が付いているペグ、ペグに別売の光る輪を付けて光らせる、ペグ本体を光らせるの３種類。

わかりやすいのはペグ本体が光るタイプ。目に付きやすいですね。

こちらも蛍光商品で、テントやタープなど張る際のロープに使用します。こちらも１００円で購入できます。簡単に取り付けられ、かなり発光する。

写真右は発光状況と、奥がペグに取り付けた二つの輪。こちらも、蛍光の継続時間は同じくらい。

取り付けは簡単ですが、片方の穴に先にロープを通してく必要があります。

ペグ用にしても、ロープ用にしても蛍光時間は１時間程度。暗くなってきたと思ったら、強い光を１分程度当てると復活しますので、まめに光を当ててあげると良いと思います。

光を頼った蛍光ではなく、晴れた日中に充電して発光できるのがこの商品。
これも１００均で購入できるけど、他と違って長く持つ。てっぺんが太陽光パネルになっているので、夜でも光を当てればさらに光る。

今回紹介する中では一番目に付くと思います。

蛍光の商品も良いのですが、光る商品もオススメです。どちらも電池などは不要ですが、安全を考えて足元を明るく過ごしましょう。